六丁目
弁慶
初代山車は、明治の中頃、佐原から譲渡されたと伝えられる。その後(年代不詳)山車と飾り物は、火災により焼失。二代目は昭和3年に新造。現在の山車は三代目、平成10年に新造する。
山車新造に伴い、二代目の山車は日の出地区に譲渡し、日の出祇園祭に現存。
飾り物は弁慶、昭和54年に完成する。人形師 伊藤久重作(京都府)。
額の文字は雲龍(うんりゅう)。玉簾はお月様と水雲橋で、平成10年に川岸下座連より寄贈される。平成16年、下高欄に十二支の彫刻を入れる。
弁慶
初代山車は、明治の中頃、佐原から譲渡されたと伝えられる。その後(年代不詳)山車と飾り物は、火災により焼失。二代目は昭和3年に新造。現在の山車は三代目、平成10年に新造する。
山車新造に伴い、二代目の山車は日の出地区に譲渡し、日の出祇園祭に現存。
飾り物は弁慶、昭和54年に完成する。人形師 伊藤久重作(京都府)。
額の文字は雲龍(うんりゅう)。玉簾はお月様と水雲橋で、平成10年に川岸下座連より寄贈される。平成16年、下高欄に十二支の彫刻を入れる。